CP+ 2018 旅編8 東京駅京葉線ホームは遠い

前回、東京駅地上ホームでスーパービュー踊り子号の撮影を楽しみました。
京葉線に乗りため、ホームに行かなければならないのですが、ホームは地上にはありません。
地下の奥深くにあります。
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長いエスカレーターや動く歩道などを延々と歩き、10分ほどで地下ホームに到着。
時刻表の乗り換え案内には新幹線からの乗り継ぎ時間は20分必要と書かれています。
これは同一駅での乗り換えでは最大級(多分全国1位?)の乗り換え時間最長記録かと思われます。

地上ホームに比較すると、コンコースは寂しいです。
新幹線から東京ディズニーランドに行く方は、ここを利用することになります。
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疲れていたのか、乗車後すぐ寝てしまい、終点の蘇我駅に到着しました。
乗車時間は約50分。東京駅から43㌔の距離です。
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蘇我駅では内房線に乗り換えます。
内房線と外房線の説明がくどいくらいに貼ってある。
慣れない人は、間違うんだろうな~。
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外房線と内房線、使用している電車が全く同じなので、字幕を見落とすと間違って乗車してしまうんでしょ。
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継ぎはぎだらけ感満載
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乗務員3名
多すぎやろ~(笑)
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電車は4両編成。
都市圏はこの辺りまでのようです。


東京駅の京葉線ホームがなぜ地下の深いところにあるのか?
理由は昭和49年に成田新幹線として建設していた東京駅地下新幹線をそのまま活用したからなんです。
京葉線は平成2年に開通したんですが、その前に千葉の海浜地区、ディズニーランドなど鉄道需要が大幅に増加したため、急いで路線を建設しなければなりません。
でも、昭和の末期国鉄は大きな赤字だったので、できるだけ建設費を抑えなければならないため、完成間近で工事を止めていた新幹線地下駅をそのまま活用したのです。

成田空港側は、京成のスカイアクセスとJR東日本の在来線で開業済みです。
東京駅の地下深くに駅を作ったのは、皇居の下を通り、新宿・中央線方向に延伸する新幹線をつくる計画だったからです。
さすがに、皇居のど真ん中を貫くわけにはいかないので、かすめるように通すため、有楽町駅寄りに駅を作ったものだから、東京駅から「遠いわ、深いわ」で乗り換えが不便なんです。

成田新幹線工事が中止された理由は、なんといっても用地買収が進まなかったから。
ほぼ完成していたのは、東京駅と成田空港側の9㌔ぐらいだった(結構進んでいた!)
今となっては、荒れ地状態で放置されていた用地を、元石原慎太郎運輸大臣の鶴の一声で京成線とJR東日本のNEXが作られたので結果良かった。
JRは在来線だったからこそ、横浜方面からも乗り換えなしで行ける。

京葉線のりばはJR有楽町駅からの乗り換えが便利です。
詳しくは → 【京葉線 有楽町駅】で検索をしてください。

□ 撮影日 2018.03.03 [東京駅京葉線のりば:千代田区丸の内三丁目5-1  蘇我駅:千葉市中央区今井二丁目50-2]
□ Canon G9X

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