CP+ 2018 旅編3 東海道線のダブルデッカーライナー[DDL]215系

画像

CP+の会場を後にし、遅い昼食を中華街で済ませてから、みなとみらい線に乗り、予約していた鶴見のホテルに一旦チェックインし、大きい荷物を部屋に置いてきて身軽になりました。

再び、駅に戻り鶴見から京浜東北線を下り→東海道線に乗り継ぎ大船まで来ました。
この日は、沿線火災のため、ダイヤが大幅に乱れていました。
京浜東北線は10分くらい待たされ乗車したんですが、久しぶりのすし詰めを体験。
列車が揺れても、周りに身を任せて電車に乗ったのもバブル時代以来でした(笑)。
バブル時代は、地元の西鉄電車も結構な混み方をしてたんですが、少子化とともにお客さんは減少傾向です。

東海道線の列車は15両編成で運行する列車がほとんどですが、ダイヤが乱れから、この列車は10両編成だったため、後方に整列していた人たちが、あわてて前方に走って行く。
九州人の私が通勤で乗車する区間の最大は9両編成(小倉~博多の朝ラッシュには12両編成があります)。
やっぱり、首都圏鉄道のキャパはスゴイな~と、思います。

大船駅は鎌倉市にありますが、横須賀線、東海道線、湘南新宿ライン、根岸線に加え湘南モノレールのターミナルのため中心地の鎌倉駅よりかなり乗降客が多い。
画像

東京駅19:00発の「湘南ライナー3号」は215系ダブルデッカーライナー
大船駅から下りはライナー券不要の快速列車になります。
19:44発のところ25分遅れで到着・発車。
画像


画像

シートは向かい合わせのクロスシート
510円のライナー券を買って、向かい合わせの座席は今や不評。
フランスのコンパン社製のフレームパーツに、日本製クッションを装着した、日仏合作シート。
JR九州のこてこてデザインのシートに見慣れているせいか、とてもシンプルなデザインがとっても◎(二重丸)です!

編成両端の1号車と10号車の平屋座席はフレームなしのあっさりしたシートデザイン。
シートの色遣いは、日本離れしたデザイン。
赤色シートは優先席。これもいい色です。
フランスデザインはTGVのシートを連想させてくれます。
画像

画像

小田原が終着駅。
到着後すぐに折り返し、回送されるようです。
夕刻の湘南ライナーは1~11号まで6本の運行ですが、土日は運休となります。
3月17日のダイヤ改正後、この215系での運転は3・7・9号の3本です。
画像

編成の10両全てが2階建てのため、通常のクロスシート車両に比較すると8割増しの1,010名が座席に座れます。
東海道線の混雑緩和目的に平成4・5年に4編成製造され、東京発の快速「アクティ」に使用されていましたが、10両編成で1両当たりドアが2つしかないので、乗降に時間がかかり過ぎ、遅延が常態化したため、現在はあまり混まない時間帯や列車(停車駅を絞った列車)、休日の臨時快速に充てられるなど、当初の目的から外れた運用を余儀なくされています。

前述したように、東海道線のほとんどの列車が15両編成のため、10両編成の列車が来ると、車両が到着しないホームのところに整列していた人たちが、列車最後尾目がけてあわてて乗車するということが日常となり、遅れを誘発させていたのです。


こういった理由から215系の廃車が近いと見込んで、この時期に乗車にきましたが、3月ダイヤ改正の時刻表をみると、まだ健在のようで少し安心しました。
内装もきれいで、まだまだ使える車両だなと思いました!

最後まで、長文を読んでただき感謝です。
初めてお越しに来られた方も、ぜひ感想をコメント欄に残していってくださいね!
 

□ 撮影日 2018.03.02 [大船駅:神奈川県鎌倉市大船一丁目、 小田原駅:神奈川県小田原市栄町一丁目]
□ Nikon D7200
 〇 AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED

"CP+ 2018 旅編3 東海道線のダブルデッカーライナー[DDL]215系" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント