福岡近郊区間の旅

本日、土曜出勤だったんですが、仕事が早く終わったので、自宅までの切符を買って、逆向きの電車に飛び乗りました。
JRには、国鉄時代から運賃計算の簡略化を目的に大都市を中心に「大都市近郊区間」の区域が指定されています。
国鉄時代は、東京、大阪、福岡の3カ所のみだったんですが、2004年に新潟地区、2014年に仙台地区が新たに指定されました。
これは、ICカードの普及があったからだと思われます。

大都市近郊区間内での移動は、運賃は最短距離で計算されますが、ルートは重複しない限り自由に選べるというものです。
なので、隣の駅に行く場合であっても大回り乗車が合法的にできるんです。

例えば、東京から有楽町に行く場合140円ですが、大回りで東京→館山→松岸(銚子市)→成田→新松戸→倉賀野(高崎市)→八王子→茅ヶ崎→横浜→有楽町。600㎞越えという、とてつもなく長距離を乗車できるんです。
東京の近郊区間の範囲は恐ろしく広大で、東はいわき(福島)、西は松本(長野)、南は千倉(千葉)、北は水上(群馬)なので、上記の乗車経路だと、切符の有効期間の時間切れとなると思われます。
(※切符の有効期限は当日限りなので、日にちを超えて乗ることはできません)
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キハ31形(フォト上↑ ↑)

鹿児島本線を上り→西小倉→(日豊本線・日田彦山線)→田川後藤寺まで来ました。
後藤寺線に初乗車。
1時間に1本の運行頻度なので、超ローカル線と思いきや、乗車率90パーセント!
乗換時間も2分とローカル線とは思えない。

田川後藤寺→(後藤寺線)→新飯塚
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新飯塚は乗り換え時間1分!(同一ホーム)
新飯塚→(筑豊本線)→桂川。
813系の福北ゆたか線バージョン

桂川「かつらがわ」ではありません!
けいせん」と読みます。
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桂川→(筑豊本線・愛称『原田線』)→原田
キハ147形
お客さん少ないので、こんなこともできるんです。
背面はクロスシートの壁があるから、寄りかかれるんです。
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向かい側は乗客ゼロ
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原田駅の0番ホーム
昭和時代は、筑豊本線にも関西始発の特急や寝台特急が運行されていたんですが、時代とともになくなりました。
本州とを結ぶ特急はありませんが、現在は博多から篠栗線経由で直方間に特急「かいおう」が運行されています(愛称=福北ゆたか線)。
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標記は国鉄時代のもの。
上屋も歴史を感じさせる木造です。
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原田から鹿児島本線に戻り、帰宅します。
813系の赤いシートにもたれれば、日常生活に戻ります。
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今回は、思い付きの旅だったので、撮影は全てスマートフォンで行っています。

[撮影日 2018.01.20(土)]
[乗車距離 151キロ、乗車時間4時間25分(乗り換え時間を含みます)]
□ SHARP AQUOS PHONE SH-01G

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この記事へのコメント

小雨
2018年01月22日 14:52
桂川じゃないんだ(笑)
京都だったら絶対桂川ですね。
最近、駅も出来たし。

私は電車に乗る時、使えるところは絶対にICカードです。
電車に乗り慣れない人間なので、切符を買う時、値段がいくらかのか、よく分からないんです。
経由、乗り換えだと特に。
だからICカードは非常~~~に便利。
券売機の上にある地図とにらめっこしなくても済むし。
2018年01月22日 20:39
>小雨さん
「けいせん」は読めませんよね~
わたしも鉄ちゃんだから、小学生のとき読み方知ったときはびっくりしました。

通勤や仕事のときは100パーセントICカードです。
でも、プライベートは必ず切符買います。ICカードで…(笑)。
券売機の上の地図眺めるのがいいんですよ~!!
デザインが鉄道会社によって違いがあって、センスがある所やない会社とか、おもしろいです。



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