HONDAスーパーカブ 累計生産1億台を達成

こちらの写真はマイカブです。
現行初期型110ccの純国産JA07型です
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初代のカブ(C100型)はこちら
1958(昭和33)年5月に販売を開始した。
もちろん49ccの原付です。
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本田宗一郎は海外の大型の高級バイクに対抗できる物を造ることに心血を注いでいました
性能はもちろんの事、デザインもホンダ独自色を出していかないと考えていた宗一郎は日本が世界に誇る観光名所を片っ端から見て回りました。
1957年に宗一郎によりデザインされたジャパニーズデザインバイクの第1号は「ホンダドリーム C70」。
神社仏閣をイメージして作ったそうです。
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その後、スクーターの聖地であるイタリアを始めバイク文化が根付いている欧州へ本田宗一郎は視察する事に。
そこで目にしたのは日常のみならず仕事の足として親しまれ、重宝されている大量のモペットでした。
モペットというのは、ペダルが付いたオートバイのことで、かたち的にはホンダのロードパルやヤマハのパッソルに自転車ペダルが付いたものを想像すればよいかと思います。
40代以降の方なら「ラッタッタ~♪」でなんとなく思い出せるかな!?
でもロードパルもパッソルもモペット風デザインということで、モペットではありません。


そして帰国した宗一郎が開発陣を集め発した一言
「今から蕎麦屋が乗るモペットを造る。つまり片手で運転できるモペットだ!」
これがスーパーカブの開発の始まりです。
やると決めたからには徹底的にやるのが宗一郎。
オートマチックのミッション(自動遠心クラッチ)の開発は失敗の繰り返しで難航しました。
そして遂に完成したバイクこそが初代スーパーカブことC100です。

エンジンは空冷4ストロークOHVで、排気量49cc、4.5馬力で同時期の同クラスのバイクと比較して倍くらいの馬力があったそうです。
「煙が出ない」「オイルの匂いが付かない」ということから、蕎麦屋さんの配達などに重宝されたそうです。

OHV2バルブ単気筒というエンジン構造、独特の吸排気音がハーモニーとなって心地良い。
生産されて60年が経とうとしていると思えぬほど軽やかに走るそうです。

【HONDAカブ 累計1億台達成】についてはこちら ⇒ ☆彡

ところで、マイカブ110ccにはフロントバスケットを付けました。
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純正のワイドタイプを付けました
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長野の駒ヶ根マラソンにはこのカブで行く予定にしていたことから、前もってフロントバスケットを取り付けていました。
体調不良により、ツーリングは実現しなかったので、これは来年への課題ですね。
前かごは使用することはあまりないのですが、カブに乗るときにヘルメットや手荷物をポンと置けるので、それだけでも重宝しています。

ちなみに現行スーパーカブは中国生産だったのですが、11月販売される新型は熊本工場で生産するそうです。
国産へ原点回帰しました!
現在も郵便配達、新聞配達はもちろん保険屋さん、銀行などの金融機関、個人商店の配達のビジネスバイクの定番として使われています。
今は女性にもかわいい!と評判で幅広い人気を得ています。
何はともあれ、HONDAカブ1億台達成おめでとう!!!
わたしも大切に乗り続けます。

Canon Power-shot G9X

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この記事へのコメント

小雨
2017年10月20日 00:02
うわ~すごいすごい。
何がすごいってね、今SONICさんのこの記事を読んでいたらちょうどテレビで同じことやってるんですよ。
フジテレビ系列のニュースでやってます。
スーパーカブ一億台突破って。
最近では日本よりも東南アジア中心に売れてるそうです。
多分丈夫でものを運べるからいいんでしょうね。
SONICさんもこのニュース見てたらミラクルだな~(笑)
2017年10月20日 21:45
このニュース、結構他の放送局でもやっていて、この文章を入れていたら、やってました。
若干のミラクルかな!?

東南アジアのカブは、スクーターデザイン(流線形)で日本のカブとはちょっと違うんです。
そこは、日本流のマーケティング戦略で、現地の人が好むデザインで売ってるんです。
ベンツやゴルフを右ハンドルで日本で売るのと同じですね。

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