2017春 熊本散歩 【肥後手まり歌】 洗馬橋に行く

「あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場(せんば)さ
船場山には狸がおってさ それを猟師が鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ それを木の葉でちょいと隠(かぶ)せ♪」

童歌(わらべうた)の中の手鞠歌のひとつ。熊本県熊本市が舞台になっています。
わたしが、熊本市にいたとき習ったのは

「あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場(せんば)さ
船場山には狸がおってさ それを猟師が鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ 旨さのさっさ♪」
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同じ熊本でも、微妙に違う歌詞があるようです。タヌキだったり、エビだったりと…
「あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場さ
船場川にはえびさがおってさ それを漁師が網さで捕ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ♪」
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洗馬橋電停
電停の名称は「洗う、馬」
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仲間じゃないよ~っっ!!
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弟を見送る親子狸
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「肥後手まり歌」は熊本が舞台になっているのに、作られたのは、東京という説が、それは歌詞が全部関東方言だから…

この歌詞の船場は熊本の船場地区ではなく、埼玉県川越市の仙波山を指しているのではないのか?こんな有力説があります。
江戸時代後期の幕末に、薩長連合軍が倒幕運動のために川越の仙波山に進行していたときのこと。
付近の子どもたちが、兵士らにどこからきたのか尋ねると、「薩摩」と答える訳にもいかないので、
思わず「肥後さ、熊本さ」と答えた様子が歌詞に描かれているという。
川越市には「仙波山」があり、仙波山には徳川家康公を祀った仙波東照宮(せんばとうしょうぐう)が存在する。
徳川家康は「狸」の俗称で知られている。

「仙波山には狸がおってさ それを猟師(兵士)が鉄砲で撃ってさ…」
おそらく、薩摩軍の打倒徳川、幕府!だったのだろうか?


[ 熊本市中央区新町2丁目 洗馬橋電停 ]

□ SONY Cyber-shot RX10

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この記事へのコメント

小雨
2017年04月27日 17:12
子供のころ、え~狸煮て、焼いて、食うの?って思ってました(笑)
あの手まり歌って「さ」の部分でついてるまりの上をくるっと足回すんですよね。
って上手く言えないけど、ご存じですか?

あの狸、恋人たちに嫉妬してるし(笑)
2017年04月28日 22:06
>小雨さん
童謡なのに、歌詞をよくよく考えると、恐いですよね~。
肉食用のタヌキなのかなと!
「さ」もちろん知ってますよ~
地元ですモン!(くまモン)
男ながらに、ドッチボールで足上げてましたよ~
ZAQのラッピング電車はたまたま来ました。
超ウケました。

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