マラソン&乗り鉄 鹿児島中央から福岡へ JR普通列車の旅 [ 肥薩線 隼人→吉松 ]

前回は、鹿児島本線の鹿児島中央から隼人駅までの乗車記でした。
今回は肥薩線に乗換え、吉松に行きます。
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10:32発、肥薩線・吉都線経由の都城行 普通列車です。
キハ147形の単行列車です。
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隼人駅は特急停車駅です。
5年前まで、南九州は485系王国でしたが、現在は全て783系・787系で運行されています。
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4人掛けボックスシートを1人占め!
ローカル線ならではです。
乗客は8人…、寂しすぎる。
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嘉例川駅
鹿児島県内では最古の駅舎だそうです。
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ワンマンなので、運転席はオープンです
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栗野駅です
下りの「はやとの風」と交換します。
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乗車のキハ147、なかなか気合の入った車両です
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降車のお客さんばかりで、霧島温泉駅で女子高生が下車すると乗車客が3人ほどに…
スマホで撮影、ブレてごめんなさいm(._.)m
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吉松で、いよいよご対面~
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肥薩線の歴史をたどると、1909年(明治42年)山側の人吉経由で鹿児島本線として路線を開通させ、1927年(昭和2年)八代 - 鹿児島間の海岸沿いに新線が開業すると、元の区間は旧肥後国と旧薩摩国を結ぶことから「肥薩線」と改められました。
鹿児島本線を先に山側に建設した理由は、軍事的なもので、海側につくると狙われやすいという理由です。

1974年から1980年まで博多~宮崎間の特急「おおよど」、1959年から2000年まで熊本~宮崎間の急行「えびの」が運行され、吉都線とともに中九州と南九州を結ぶ役割を担っていました。

1995年(平成7年)に難工事の末、九州道の人吉~えびの間が開通し、鹿児島から青森まで首都高速経由で結ばれ、北部九州と南九州の大動脈は鉄道から道路へと主役の座を譲ったのです。

「えびの」廃止以後(※1)特に利用者の少ない人吉 - 吉松間については廃止の話も出ていましたが、2004年3月13日の九州新幹線鹿児島~新八代開業を期に、八代 - 人吉間の球磨川沿いの風景や加久藤峠を越える人吉 - 吉松間のスイッチバックと(※2)ループ線、日本三大車窓の一つに数えられる矢岳越え、古くから残る駅舎(嘉例川駅など)の観光資源に着目し、観光路線としてPR活動とD&S列車の運行がされています。
(※1 吉松~隼人間と吉都線はJR九州の路線の中で最も乗客が少ない路線です)
(※2 同じルートを通る国道221号もループ橋とトンネルで峠越えをしています)

肥薩線の旅、まだまだつづきがあります!

□ Nikon1 V1
 〇 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6
□ SHARP AQUOSフォンSH-01G (7枚目のみ)

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